デヴィッド・アーチュレッタのマネジメント [ひとりごと]
デヴィッド、どうやら最初に契約したマネジメント会社Azoffとは手を切ったようですね。
少し前から、Azoffに送ったファンレターやプレゼントが、"すでに所属していないアーチストだから”と、送り主に返送される、という話があり、どうやらデヴィッドはもうAzoffと関係ないらしいという噂はありました。
そして、先日公開された"The Other Side of Down"のアルバム・ツアー(パート1)の中で、デヴィッド自身が、"Elevator"を作ったころにマネジメントを探していたことを明らかにしました。
では、いまのマネジメントは誰なのか?っていうのことは、しかし、ぜんぜんわかりません。いったいどうなってるんでしょう?
そこで、そもそもデヴィッドとマネジメントの関係はどうなっていたのか、ちょっとおさらい。
◇ 2008/10/7 ◇
これだけでは、背景がわかりにくいのですが、もともとほとんどない知識をwikiで補いながら総合すると、つまりこういうことのよう。(とはいえ、まったくのど素人が書いているので、事実は不明です。すいません)
ご存知のとおり、アメリカン・アイドルのファイナリストたちとは、サイモン・フラーが創業した19 Entertainment社が優先的に契約する権利を有している。
19 Entertainment社には、19マネージメント、レコーディング、19テレヴィジョンなどの分野ごとに特化された子会社があり、通常は、19 Entertainmentと契約する場合に、マネジメント契約も一緒に行う。たとえばデヴィッド・クックやアダム・ランバートなどは、19 Entertainmentとマネジメントおよびレコーディング両方の契約を結んでいる。しかし、デヴィッドはそうしなかった。デヴィッドは19レコーディングとは契約したが、マネジメント契約は別会社のAzoff Managementを選んだ。
19 Entertainmentは、レコード・レーベルにはソニーをパートナーにしていて、アメリカン・アイドル出身者で19 Entertainmentと契約した者は、ソニー系列のレーベル(JIVE,RCAなど)からアルバムを発売している。デヴィッドの場合は、これが JIVEである。
※アメリカン・アイドルのシーズン10からは、19 Entertainmentが、ソニーではなくユニバーサル・ミュージックを新パートナーにすることがすでに発表されている。
「19 Entertainment」-「JIVE(レーベル)」-「所属アーチスト」の契約関係がどうなっているのかはいまいちわからない。たとえば、S8のアリソン・イラヒタの場合、先般JIVEとの契約を解除され(はやっ)、JIVEの登録名簿から名前が削除された。しかし、彼女はまだ19 Entertaimentには所属しており、今度19 Entertaimentのパートナーになるユニバーサル・ミュージックが彼女を取れば、再びレコードを出すことも可能らしい。 デヴィッドの場合は、現在まだ、19 RecordingsとJIVEに所属したままだと思われる。
では、マネジメント会社とは何をするのか。
「アーチストのマネジメントは、レコード・レーベルとは大きく異なる。Jive/Zomba/SonyBMGは、デヴィッドが所属するレコード会社(レーベル)であり、レコードを作成し、流通させ、(ある程度の)プロモーションを行うことに責任を負う。デヴィッド自身については、なんの責任も負わない。そこで、多くのアーチストたちは、別途マネジメント会社と契約し、マネージャを持つのである。アーチストのマネージャは、アーチストの作品/製品ではなく、アーチストそのものに責任を持つ。
マネージャは個人または法人である場合があり、エンターテイメント業界で、アーチストのプロとしてのキャリアを導く存在である。マネージャの責務は、アーチストの日々の出来事に目を配り、専門的事項に関してアドバイスしたり、相談を受け、長期的なプランや専門的な決定を行い、アーチストのキャリアに影響を及ぼす。職務範囲は、マネージャに権限を委任された範囲により異なる。」
むー、なんだかよくわかりませんな。絶対になければならないわけではないが、ないととても不便な存在のようです。インディーズのアーチストには、マネージャがいないケースも多いよう。
ところで、デヴィッドが、自ら初めてマネジメントについて触れたのは、実は今年の4月でした。
◇ 2010/4/7 ◇(ライアン・シークレストのラジオ番組 KIIS FM 102.7)
ふむ、ってことは、4月初旬には、まだAzoffのマネジメントが付いていたってことですね。この話の内容からは、とても直近にマネジメントを変える予定があるようには思えませんが・・・。
◇ 2010/8/26 ◇
で、この後がいきなり、2010/8/26にセントラル・パークで撮影されたThe Other Side of Downのアルバム・ツアー(パート1)になるんですねー。デヴィッドは、Elevatorの曲づくりについてこう語っています。
では、その頃とはいつなのか。
デヴィッドが、シェリー・ぺイケンやマイク・クロンパスと一緒に曲作りをしていたのは、MAKIさんの力作のこの記事によると、4 /28 & 5/11になってますね~。
この頃、デヴィッドはずーっと曲づくりだったので、目立つ行動はしていません。この後、デヴィッドが本格的に露出するのは、Chords of Strengthのプロモ&サイン会のとき。ここで、やたらデヴィッドと一緒にいたのはルペママでした。
そして、独立記念日のパフォーマンスでワシントンDCに同行したのもママでした。
◆ 2010/7/1-7/4
※これは、例のデルタ・フェアの舞台裏動画と同じケイティ・ムーアさんの動画です。
◆ 2010/7/11 テハノ音楽祭
ここでも、一緒にいるのはママですねえ。
◆ 2010/7/16 プロモーションビデオの撮影
Something 'Bout Loveの撮影には、ママとマーサおばさんが同行。
◆ 2010/8/26
そして、ついに・・・・2010/8/26。ちょうどこのアルバムツアー動画をセントラルパークで撮影を行った日の朝。つまり、デヴィッドがGood Day New Yorkに出演した朝。これが撮影されました・・・
◆ 2010/9/5
さらに、MDAテレソンでも。
このほかに、Ticket to Ride (2010/8/27)やデルタ・フェア(2010/9/12)では、"レーベルの人たち"が登場。
※デヴィッドの後方の2名
※マイク・クロンパスのTwitpic "デヴィッドの友人とレーベルの人たち"
うーん、ママが、サイン会も含めると1月以上もデヴィッドについてまわる、っていうのは初めてですよねえ(確かに子供たちは夏休みだろうけど)。
ましてや、Good Day NYや、MDSチャリティなどの全国区のTV放送の楽屋に、この方が連続して登場するっていうのは、いったいどういうこと!? しかも、堂々とファンの写真や動画に収まってるし。
レーベルの人たちっていうのは、そのまま考えるとJIVEの人たちで、デヴィッドの新アルバムのプロモでラジオ局やフェア会場に同道しているということなのでしょう。こちらは、従ってマネージャではありません。
ってことは、まだ、新マネジメントが決まっていないのかしら?
そもそも、なぜAzoffを止めたのでしょう?
(けっこうお高いマネジメント会社だったんでしょうか・・・。)
それとも・・・・
もしかして・・・
そろそろ・・・
スキャンダルが必要なんでしょうか???
以上、ただのひとりごとでした~。
あら、すでに、結論が出てましたね・・・・失礼^^;。
少し前から、Azoffに送ったファンレターやプレゼントが、"すでに所属していないアーチストだから”と、送り主に返送される、という話があり、どうやらデヴィッドはもうAzoffと関係ないらしいという噂はありました。
そして、先日公開された"The Other Side of Down"のアルバム・ツアー(パート1)の中で、デヴィッド自身が、"Elevator"を作ったころにマネジメントを探していたことを明らかにしました。
では、いまのマネジメントは誰なのか?っていうのことは、しかし、ぜんぜんわかりません。いったいどうなってるんでしょう?
そこで、そもそもデヴィッドとマネジメントの関係はどうなっていたのか、ちょっとおさらい。
◇ 2008/10/7 ◇
Entertainment Weeklyがデヴィッドが19 Entertainmentとは契約せず、Azoff Managementと契約したという記事を掲載。この時点では、父のジェフとAzoffのジャレド・ポールが共同でマネジメントを行うと発表された。一方で、デヴィッドは19 Recordingsとは契約をし、レーベルはJive/Zomba/SonyBMGに決定した。
これだけでは、背景がわかりにくいのですが、もともとほとんどない知識をwikiで補いながら総合すると、つまりこういうことのよう。(とはいえ、まったくのど素人が書いているので、事実は不明です。すいません)
ご存知のとおり、アメリカン・アイドルのファイナリストたちとは、サイモン・フラーが創業した19 Entertainment社が優先的に契約する権利を有している。
19 Entertainment社には、19マネージメント、レコーディング、19テレヴィジョンなどの分野ごとに特化された子会社があり、通常は、19 Entertainmentと契約する場合に、マネジメント契約も一緒に行う。たとえばデヴィッド・クックやアダム・ランバートなどは、19 Entertainmentとマネジメントおよびレコーディング両方の契約を結んでいる。しかし、デヴィッドはそうしなかった。デヴィッドは19レコーディングとは契約したが、マネジメント契約は別会社のAzoff Managementを選んだ。
19 Entertainmentは、レコード・レーベルにはソニーをパートナーにしていて、アメリカン・アイドル出身者で19 Entertainmentと契約した者は、ソニー系列のレーベル(JIVE,RCAなど)からアルバムを発売している。デヴィッドの場合は、これが JIVEである。
※アメリカン・アイドルのシーズン10からは、19 Entertainmentが、ソニーではなくユニバーサル・ミュージックを新パートナーにすることがすでに発表されている。
「19 Entertainment」-「JIVE(レーベル)」-「所属アーチスト」の契約関係がどうなっているのかはいまいちわからない。たとえば、S8のアリソン・イラヒタの場合、先般JIVEとの契約を解除され(はやっ)、JIVEの登録名簿から名前が削除された。しかし、彼女はまだ19 Entertaimentには所属しており、今度19 Entertaimentのパートナーになるユニバーサル・ミュージックが彼女を取れば、再びレコードを出すことも可能らしい。 デヴィッドの場合は、現在まだ、19 RecordingsとJIVEに所属したままだと思われる。
では、マネジメント会社とは何をするのか。
「アーチストのマネジメントは、レコード・レーベルとは大きく異なる。Jive/Zomba/SonyBMGは、デヴィッドが所属するレコード会社(レーベル)であり、レコードを作成し、流通させ、(ある程度の)プロモーションを行うことに責任を負う。デヴィッド自身については、なんの責任も負わない。そこで、多くのアーチストたちは、別途マネジメント会社と契約し、マネージャを持つのである。アーチストのマネージャは、アーチストの作品/製品ではなく、アーチストそのものに責任を持つ。
マネージャは個人または法人である場合があり、エンターテイメント業界で、アーチストのプロとしてのキャリアを導く存在である。マネージャの責務は、アーチストの日々の出来事に目を配り、専門的事項に関してアドバイスしたり、相談を受け、長期的なプランや専門的な決定を行い、アーチストのキャリアに影響を及ぼす。職務範囲は、マネージャに権限を委任された範囲により異なる。」
むー、なんだかよくわかりませんな。絶対になければならないわけではないが、ないととても不便な存在のようです。インディーズのアーチストには、マネージャがいないケースも多いよう。
ところで、デヴィッドが、自ら初めてマネジメントについて触れたのは、実は今年の4月でした。
◇ 2010/4/7 ◇(ライアン・シークレストのラジオ番組 KIIS FM 102.7)
うーん、ぼくの父ね。 父とは、以前ほど行動はともにしていないよ。だってもう、未成年じゃないから。でも、父はあくまでもぼくの父だ。母はぼくの母だし、弟はぼくの弟だし、それとおんなじ。みんなぼくの家族なんだ。両親がぼくを支えてきてくれたし、いまでもそうだ。父は、多くの面でぼくを助けてくれた。しばらく、マネジメントをやってくれてたけど、いまはもう、外れてる。でも父こそが、ぼくが信頼できる人物だった。だって父には、秘めた動機なんてなかったし、ぼくの背後で出し抜こうなんて腹づもりも、持ってなかった。ぼくが守られてるか、人にうまく利用されてないか、いつも注意を払ってくれていた。父が多くの非難を浴びたことは知ってるよ。必ずしも、いい世間の評価は受けなかった。それでも、父がぼくを気にかけていた事実に、変わりはない。すごくありがたかった。父が守ってくれてなかったら、今のぼくはない。とくに最初のころは、マネジメント会社もついてなかったから、父だけが、ぼくのために闘ってくれていたんだ。ぼくは自分のために闘うことを、すごく恐れていた。(Translated by Gray-san)(c) All About Archuleta
ふむ、ってことは、4月初旬には、まだAzoffのマネジメントが付いていたってことですね。この話の内容からは、とても直近にマネジメントを変える予定があるようには思えませんが・・・。
◇ 2010/8/26 ◇
で、この後がいきなり、2010/8/26にセントラル・パークで撮影されたThe Other Side of Downのアルバム・ツアー(パート1)になるんですねー。デヴィッドは、Elevatorの曲づくりについてこう語っています。
“Elevator”は、じつは、30分くらいで書きあげた曲なんだ。あっというまだった。シェリー・ぺイケン、マイク・クロンパスと一緒にね。・・・・・(中略)・・・・ちょうどその頃、マネジメントしてくれる人を探しているさいちゅうだったんだよ。切り替え中だったんだ。(Translated by Gray-san) (c) All About Archuleta
では、その頃とはいつなのか。
デヴィッドが、シェリー・ぺイケンやマイク・クロンパスと一緒に曲作りをしていたのは、MAKIさんの力作のこの記事によると、4 /28 & 5/11になってますね~。
この頃、デヴィッドはずーっと曲づくりだったので、目立つ行動はしていません。この後、デヴィッドが本格的に露出するのは、Chords of Strengthのプロモ&サイン会のとき。ここで、やたらデヴィッドと一緒にいたのはルペママでした。
そして、独立記念日のパフォーマンスでワシントンDCに同行したのもママでした。
◆ 2010/7/1-7/4
※これは、例のデルタ・フェアの舞台裏動画と同じケイティ・ムーアさんの動画です。
◆ 2010/7/11 テハノ音楽祭
ここでも、一緒にいるのはママですねえ。
◆ 2010/7/16 プロモーションビデオの撮影
Something 'Bout Loveの撮影には、ママとマーサおばさんが同行。
◆ 2010/8/26
そして、ついに・・・・2010/8/26。ちょうどこのアルバムツアー動画をセントラルパークで撮影を行った日の朝。つまり、デヴィッドがGood Day New Yorkに出演した朝。これが撮影されました・・・
◆ 2010/9/5
さらに、MDAテレソンでも。
このほかに、Ticket to Ride (2010/8/27)やデルタ・フェア(2010/9/12)では、"レーベルの人たち"が登場。
※デヴィッドの後方の2名
※マイク・クロンパスのTwitpic "デヴィッドの友人とレーベルの人たち"
うーん、ママが、サイン会も含めると1月以上もデヴィッドについてまわる、っていうのは初めてですよねえ(確かに子供たちは夏休みだろうけど)。
ましてや、Good Day NYや、MDSチャリティなどの全国区のTV放送の楽屋に、この方が連続して登場するっていうのは、いったいどういうこと!? しかも、堂々とファンの写真や動画に収まってるし。
レーベルの人たちっていうのは、そのまま考えるとJIVEの人たちで、デヴィッドの新アルバムのプロモでラジオ局やフェア会場に同道しているということなのでしょう。こちらは、従ってマネージャではありません。
ってことは、まだ、新マネジメントが決まっていないのかしら?
そもそも、なぜAzoffを止めたのでしょう?
(けっこうお高いマネジメント会社だったんでしょうか・・・。)
それとも・・・・
もしかして・・・
そろそろ・・・
スキャンダルが必要なんでしょうか???
以上、ただのひとりごとでした~。
あら、すでに、結論が出てましたね・・・・失礼^^;。
いや、やっぱりよくないんじゃないか、とも思うが・・・^^;
(Thanks pop for making this soooo funny picture....lol)
2010-09-17 02:13
コメント(18)
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すっごぉ~い・・・
りくちんまじめに記事をアップした・・・
AAAかと思って、「え?書いた人の名前が無い。でもりくちんっぽいなぁ・・・」って真剣に思っちゃったよ!!!
これは久々に座布団だなぁ・・・
マジで・・・
by シェイマス (2010-09-17 17:47)
シェイマスくん、それはいったいどういう意味だっ![雪]
えー、誤解されちゃいかんので、最後にぜったいにAAAとは間違えようのない写真を足しました(笑)。いいでしょ、これ。(って、つくったのはpさん~♪)
いかんせん、この記事は情報不足すぎるのよ。
なんの結論も導きようがない。
ほんとうは、なぜマイク・クロンパスがここまでデヴィッド(のパパ)の覚えがめでたいのか、など、いろいろ疑問はあるのです。
かといって、まったく触れないのことにするには、気持ちわるいので、ちょっと「備忘録」代わりにと思いまして・・・[ニコニコ]
座布団ありがとう。
でも、今は安眠のために「いいマットレス」が欲しい~。
by rikuchan (2010-09-17 18:44)
出たぁ!名探偵 りくコナン!!
そうか。
そんなことになっていたのかぁ!!
(って、ほんとにわかってるのか、自分でも怪しい)
マネジメント会社がいない、というのはいかにも素人っぽくて、デイビッドに合ってるような、心もとないような・・・。
やっぱり、アルバム作りとか、セールスとか、プロモーションとか、そういうことに影響がある・・・・・・の?
(ほおら、わかってない)
ママやパパの露出が増えた、ということは、
家族経営に切り替えたとか? (ないない)
マイク・クロンバスって実はデイビッドの異母兄弟だったとか? (ないない)
そうそう。
今回の記事で初めて知ったこと。
ジェフパパはステテコに腹巻きが異常に似合う!!!!(笑)
by NB (2010-09-17 19:18)
NBちゃん、いや、ほんとはね、
『D家では、万全を期してAzoffと契約はしてみたものの、あまりにもボられるのでイヤになったパパは、家族経営を思い立つ。でも、さすがに自分がいきなり表に出たのでは悪影響があると思い、まずはママで様子を見る。しかし、ママは新学期が始まり子供たちの面倒を見なければならなくなった。一方で、自分は定職もなくとってもヒマ。そして、根っからの○好きで目立ちたがり。ついに我慢しきれずにしゃしゃり出た』
という、楽しいお話を作ろうと思ったんだけど、あまりにも証拠が弱すぎたのよね~(← 当たり前だっ!)
マイクの色の白さとぽっちゃりさは・・・・げっ!
ジェフパパがはステテコに腹巻きが異常に似合うって・・・
確か某所では、デヴィッドに白シャツ&はらまきが似合うとか言ってなかったっけ??
つまり、それって・・・・・・・げげっ!!
by rikuchan (2010-09-17 20:07)
あー、それそれ。「パパ陰謀説!」 (←そこまで言うか・・・)
その話、説得力ある~♪
(たとえ証拠がなくても~♪)
だいたい、われらがデイビーちゃんはママが大好きで全幅の信頼を置いているんだから、
ママが愛息子の全てをマネジメントして、
パパはクロンブスくんのマネージャーになる。
はい。これが一番妥当ね。 (てきとーすぎる)
by NB (2010-09-17 21:27)
まさかほんとに気に入られてたとは...
ってか今朝これ読んでパパのこと思いだしたのです。
いろいろいろいろありがとうなのだ。
by p太郎 (2010-09-17 22:49)
うーん、
経費節減、経営の要は、お金が外に出ないで家の中で回ることだな。
案外
ルペが社長、パパ取締 ねえちゃんが部長とかで、なんとかやろうとしてるのかな。(憶測、あてずっぽう)
でもやっぱり、芸能界で生き残る大きな要因のひとつが
しっかりした家族のバックアップと会計ではないでしょうか。
(まじめ~)
しかしこのパパ、なんというかなあ
意外と
息子はお堅いけどパパは、話がわかるといってギョーカイでは
やっていけるのかも。
(ほら、接待とか・・想像でものをいう)
パパのスキャンダルなんておもしろくもなんともないんだけどなあ。
そうだ、関係ないけど(ほらきた)
ビーバーくんに彼女できたんだって?
話題性もってくるよなあ。
by mebaru (2010-09-17 23:40)
なるほど~、この時期、ママの露出度が異様に高かったのはそういう事情だったんですね。
家族経営にすれば、利益はマネージメントに吸い取られなくて済むけれど、ジェフパパってどうなんでしょ。
今後どうしていくのか、決まったのかなあ。
ありがとう~、また教えて下さいね~[__わーい]
by kaychan (2010-09-17 23:57)
NBちゃん、おほほ。
実は、この話には肝心なポイントが抜けています。
マネジメントが外れた後、デヴィッドはなぜにあれだけ派手にCOSのプロモができたのか?
本のプロモをJIVEが企画するはずはない。
NYでのサイン会などには、出版元のペンギンが少しは絡んでいるとしても・・・あれだけ大掛かりな、そのくせやたら地域が偏ったプロモを展開するとは考え難い。
じゃあ、いったい誰が?
サイン会会場の多くはディザレット・ブックであり、
間にはBYUでのコンサートもあった。
とくれば、まあ、おのずと答えが見えているような気もするけど・・・・
想像の域は出ないわね~。
Azoffの突然の降板理由も、そこらへんか?
TOSODの曲作りに携わったそうそうたるメンバーを思うと、、アルバム制作にはAzoffが深く絡んでいたように思われるのだけど・・・。
まあ、真実はまったくわかりません。
だんだん空想の世界になってきたわ~(苦笑)
こりゃ、パパはクロンパスのマネージャで、実は二人はデキている、というのと同じレベルね~。
by rikuchan (2010-09-18 00:31)
pさん、やっほ~♪
そりゃ、気に入るに決まってるじゃありませんか。
とくに、このセリフは、まるであつらえたようにぴったり!
(あれ、朝コレを読んでから思いついたってことは・・・・!!^^;)
こちらこそ、いつもお世話になりっぱなしで、助かりまくっています。
海外に提供するネタは、いまの国内にはほとんどないので、
ここは、日本が世界に誇る技術力を示すしかないのです!
※これをデヴィッド界に翻訳すると、pセンセの特殊加工満載動画を米国に見せつける、ということになるわけです。えへん!(←おまえが自慢してどうする・・・^^;)
というわけで、いつもありがとー♪
by rikuchan (2010-09-18 00:44)
mebaruさん、なんか、やたら実感こもってますねえ。
家族のバックアップと明朗会計ねえ。
ルペが社長、っていうのは、個人的には好きですが・・・。
パパは、確かにこの業界では、話がわかるほうに流れるかもねー。
息子に恋愛ネタのスキャンダルがありえない以上、
ここはパパが代わって何か話題を!ってことよね。
パパ、健気じゃん。
なんかひと昔前の日本の芸能界のようだなあ。
これも、ひとえに私の想像力のなさが原因か・・・・?
ところで、ビーバーの彼女は知らないわ。
マイリー・サイラスの別れ話なら聞いたけど。
みんな、聖子ちゃんみたいに、上手にスキャンダルを利用してるのねえ。
by rikuchan (2010-09-18 00:53)
kaychan、あっ、あのー。
わかってるとは思うけど、これ、いい加減なんで・・・・^^;。
kaychanのほうが詳しいかも。
何かわかったら、教えてください~っ。
by rikuchan (2010-09-18 00:58)
あのね、昨日わかりましたよ。
マイクはギターがうまい。
次男には無理だった。
by p太郎 (2010-09-22 10:59)
そうそう、あれはひどかった・・・[ショック!]。
メトロノームを目の前に置いたら、少しは良かったのかな~。
なるほど、ここの部分は、せっかくの家族経営プランに現実がついてこなかったんだねえ。彼の場合、運動神経はよさそうなんだから、せめてあとルックスがついてくれば、独立したプランもなりたったかもねえ。しかし、現実は、長男にすべて(運、能力、ルックス、人格などなど)が集中してしまったようだ・・・
マイクは、お手ごろ価格だったのかしら~(なんか、妙に納得^^;)。
by rikuchan (2010-09-22 18:06)
ダニエル君には、ぜひ息子の学園祭で、バンドに加わってほしい。
ギターリスト募集中らしい。
きっと人気になると思う。心配してお兄ちゃんも来てくれたりして。
そうそう、弟といえばアントニオ・バンデラスの弟はなんと会計士
参考になればと思いまして(ならないか)
by mebaru (2010-09-23 21:09)
mebaruさん、そういえば、ダニエルと息子さんは同い年くらいでは?バンドって、息子さんも入ってるの?ピアノ(キーボード)担当かしら。すてきねー。そう、彼はまさに「そのレベル」・・・だと思うんだけどねえ。
でも、舞台が男子校の学園祭じゃあ、お兄ちゃんは心配しないような気がするなあ。
D家の場合、会計士になるなら、お姉ちゃんじゃないかしら。一番パパ似だし~。
by rikuchan (2010-09-23 22:20)
あ~やっぱり話が色んな所にとんでいるぅぅぅ。
でも、書く!!!
難しくって何度も読んでみました。
で、1番心配したのは、そういう契約を打ち切るっていうのは何かのメリットのためですか?う~ん、davidはアメリカで人気者ですか?
davidは私の中ではアメリカ1、ピカイチな歌手なんだけど、正当な評価ってどんな感じなんでしょう。
とりあえずは…パパとの問題なんでしょうか?
でも、AAAでマネジメントが決定したってありましたね♪
まずは、安心っ[__揺れるハート]…で、いいんですよね?
急いで決めたのかしら・・・
それと、AAAの記事にあった”falling star"。
すっごい人気ですね♪
これってdavidが曲作りに参加してない数少ない曲の1つってことですか?
david的にはどうなんでしょう???
聴いたら全部素敵でしたね♪
早く、全部聴きたいです♥
なんだか、久々にイロイロ考えました!(^^)!
いつも、面白い記事をありがとうございますっ[__黒ハート]
by you (2010-09-27 11:13)
youさん、お返事遅れてごめんね~。
>davidはアメリカで人気者ですか?
それはまた、難しい質問ですねえ。ある筋では大人気だろうし、ある筋ではまったく人気がない。総合的には、そこそこ人気者だと思うけど、レディガガやマイリー・サイラスのような突出した人気者ではないでしょう。どう考えてもビジュアルで勝負するタイプではないので、本当の人気者になるには、音楽的な実績を積み重ねていくか、大ヒット曲を飛ばすしかないかな。
※いえ、ビジュアルでも勝負できる素材なんだけど、肝心の本人がまったくその気がないというか、気づいていないというか、野心がないっていうか、売れる気がないっていうか・・・むにゃむにゃむにゃ。
デヴィッド的には、平気だと思います。むしろ、当然だと思ってるかも~(笑)。
新しいマネジメントについては、新記事で~。
by rikuchan (2010-09-29 02:24)