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アブエリータからの手紙 [勝手な意見]

デヴィッドを愛するすべてのひとへ 

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私は北半球から南半球までのすべての人を、東と西のすべての人を愛しています。心の底からすべての人を愛しています。良い人か悪い人かは関係ありません。なぜなら、完璧なひと、なんていないのだから。

ここに掲載した写真は、みんなが私に送ってくれた贈り物に対するささやかなお礼です。みなさん、たくさんの贈り物をありがとう。このきれいなヘアピースはイラクから。デヴィッドの写真にデヴィッドのカレンダー。それに、私がデヴィッドに「魚のスープ」を作るときに着るエプロン。デヴィッドをこれほどまでに愛してくれて、ほんとうにありがとう。私はもうそれだけでみなさんのことが大好きです。

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デヴィッドがアメリカン・アイドルのオーディションに旅立つときに、私たちは2人きりで話をしました。私は彼に言いました。「デヴィッド、家族を助けるために行って試してきなさい。でも、どうか忘れないで。貧しい子供たち、お年寄り、それに病人がいつでも一番大切なのよ。」 私には、デヴィッドが私と同じ心を持っていることがわかっていました。ちょうど私と同じようにものごとを感じ、考える彼の母親とも同じ心を。

みなさんに知ってもらいたいのは、私は極めてシンプルな生活を送っているということ。でも、まったく気にしていません。命のほうがより重要だし、神は私を生かしてくれています。お金持ちになりたいとは思いません。私にとっていちばん大切な願いは、デヴィッドが助けを必要とする人々の助けになること。そして私の大事な孫のデヴィッドを通じて、みなさんがこの地球上でいくらかの平和と幸せを見つけること。

私に手紙を出したいけれど、住所がわからないと思っていたみなさんへ。私の住所はこちらです。

Abuelita
c/o GEM-N-I
7000 North 16th Street
Suite 120, PMB 500
Phoenix, AZ 85020

この手紙を読んでくださっているみなさん、誰かが助けを必要としているのを見たら、まず助けてあげてください。決して「何かお手伝いしましょうか」とは聞かないこと。あなたは何をすべきかを既に知っています。無限の神が、あなたに最初からその力を与えてくれているの。いつも自分を信じなさい。私に手紙をください。私にはあなたが何者かがわかるかもしれないわ。でも、贈り物を送るのはやめてね。私は孫のデヴィッドと娘たち「4人のマヨンガ姉妹」がいるから、十分に幸せなのよ。

みんな大好きよ。
アブエリータ

※※※ ※※※ ※※※


これは、デヴィッドの母方の祖母、アブエリータがArchuleta FanSceneに送った手紙です。
※原文はスペイン語ですが、上記の訳文はその手紙の英訳を日本語に訳したものです。

この手紙に対して寄せられているコメントは、ほぼすべてがアブエリータを天使のような心の持ち主であるとし、そして、だからこそデヴィッドがあのように地に足がついた考え方をするのだ、あれほどまでにチャリティに関心を寄せているのだ、というものです。

なるほど、そういう見方もできますね。

でも、私がこの記事を取り上げた理由は、ぜんぜんそんなこととは関係ありません。(ええっ!)
ひとえに、アブエリータのこの一文が気になったからです。

「デヴィッド、家族を助けるために(オーディョンに)行って試してきなさい。」

やはり、デヴィッドは「家族のために」AIのオーディションにでたのね。それなら、わかる。

※えーと、これから後は、私の「勝手な意見」です。当然勝手な解釈が随所に入っていますので、どんな勝手な内容でも笑い飛ばせるわ、という心のひろ~い方だけお読みください。 
「続きを読む」から、どうぞ。

この部分のスペイン語原文は、
“David ve, y trata para ayudar a la familia" 
※ayudar = 助ける、援助する

これはどうみても、やっぱりデヴィッドは、家族の生活をしょって「家族のために」オーディションに行ったと読める。100%それだけではないにしろ、少なくともその部分は結構大きかった、と思われる。そして、状況はかなり切迫していたのではないか、とも。

デヴィッドは、いくつかのインタビューの中で、夏のバイトを辞めて、わざわざサンディエゴにまで行ってオーディションを受ける価値があるのか悩んだ、と言っていた。しかし、自らオーディションに参加したいと考えた、とは、一度も言っていない。そもそも、AI7のオーディションに照準を合わせていたのなら、夏休みのバイトなんて入れているはずはないのである。

AI6の優勝者、ジョーダン・スパークスは16歳になったそのときから、車の免許を取得するよりも何よりも、まずAIのオーディションに出ることしか頭になかった、と言っていた。そして、それに照準を合わせ、かなり前からプロのレッスンを受けていた。オーディションに参加する16歳のコンテスタント達の多くが、オーディションが受けられる最小年齢に到達するのが待ちきれなかった、と語るのとは対極をなしている。

デヴィッドが、オーディションに出ることについて語った一番詳しい内容は、スプリング・ツアー中に立ち寄った教会のファイアサイドでの話だろうか。

「自分はオーディションを受けるべきじゃないかっていうフィーリングは持ち続けていた。でも、そのフィーリングはそれほど現実的な感覚ではなかった。自分はそれまでプロのパフォーマーだったことがないのだから。それに、サンディエゴのオーディションに行くために、夏のバイトを失いたくはなかった。でも、そのフィーリングはずっと存在していて、だから、祈ることに決めた。祈ると、絶対に行くべきだという、とても強いフィーリングを感じた。そして、それに従った。」

本人の言葉ではなく、ファイアサイド参加者の記憶なので細部はわからないが、夏休みに入ってから突然決めた、つまりかなりギリギリの決断だったことは間違いない。それまでは、漠然といつか出たいなあ、と考えていただけだったようだ。16歳になったらすぐにオーディションを受けようと決めて準備してきた様子は、まったく見受けられない。

これは、デヴィッドのボーカル・コーチであるディーン・ケーリンが、デヴィッドがAIのオーディションを受けたことを知らなかったことからも推測できる。デヴィッドがAIのオーディションに参加したことをディーンが知ったのは、デヴィッドがハリウッドラウンドに進むことが決まった後のことだった。ジェフが電話で彼に知らせたのである。そのときのことをディーンはこう語っている。
「私は、デヴィッドがアメリカン・アイドルのオーディションを受けようとしているなんて、まったく思ってもいなかった。彼が、多くの人々に自分の声を聞かせたいと思うほどに自信を回復しているとは思えなかった。もちろん、前年のクリスマス・コンサートで彼にパフォーマンスをさせたのは私だし、そのほかにも彼がいくつか人々の前に姿を現していることを知ってはいたが。」

サンディエゴオーディション終了後、ハリウッド・ラウンドに向けてデヴィッドがディーンのレッスンをかなり頻繁に受けていたことを考えると、どう考えても最初のオーディションへの参加決定は、不自然なくらい唐突な気がする。なぜ、オーディション前にディーンのレッスンをまったく受けなかったのか。努力家のデヴィッドには、似合わない行動だ。

なるほど、背景に家族の懇願があったのか。それなら納得、である。5人兄弟。姉が高校3年、本人が高校2年。中学3年の弟に、小学生の妹が2名。今後ますますお金がかかるのは火を見るよりあきらか。父親の稼ぎが十分にある、とはとても思えない。この人数の子供を抱えて、ママがパートに出ていたとはあまり考えられない。

スタサチの優勝後の予想外の声帯麻痺で、肝心のレコード契約は失われてしまった。声が戻り始めてから、ジェフはディーンの協力を得てデモ・テープを作り、デヴィッドのレコード会社への売り込みを重ねたが、みなデヴィッドの才能は認めつつも、変声期前の契約はリスクが大き過ぎることから乗り気ではなく、声変わり後にもう一度来てくれの一点張り。結局契約はとれずじまい。そうこうしているうちに、デヴィッドは16になった。声変わりを終え、ようやく自分で声をコントロールできるようにもなってきた。 

よし、頼むデヴィッド、AIのオーディションを受けてくれ! となったに違いない。
しかし、家族を養うためにオーディションに行く、というのでは本人が納得できない。それに、たぶん本当に自信もなかったのだろう。だから、彼は祈った。自分が何をなすべきかを、自分自身が納得できる答えとして得るために。

オーディションに望んだ日、彼にはきっと迷いはなかった。「当たって砕けろ」という心理状態になっていた、と思いたい。家族への責任感や、ここでダメだったらうちはどうなるんだろう、なんて思いは微塵もなかった、と。




でも、デヴィッドがずーっと家計を支えることを考えて行動していたのだとしたら、それはそれで、いろんなことが確信犯的で面白いかも。
はい、お金になるならぼく、なんでもします。アジアだってイギリスだって、どこへでも行きます。
ディズニー・アイドルの前座だって喜んで♪ 
な~んてね。

コメント(67) 

コメント 67

コメントの受付は締め切りました
NB

うはははは~!!

ね?
だから、言ったじゃんか。

あ、
そうそう。
ここからは、記事同様、何でも受け入れる「心の広いかた」だけ読んでください。

では、続きは <続きを読む>から・・・・。




あれ?
たたまれてない?    (あたりまえ)

でも、強引に続きを読むから・・・・。

<続きを読む>

ライコスの昔から 私は デヴィッドが表舞台に出た理由はそこにあるんじゃないか、と疑ってたんだな。

だって、アメリカン・アイドルのシーズン中から、
(つまり、音楽の世界で食べていけるかどうか未知数の時点から)
パパはデヴィッドにずっと付き添っていたわけで、

そんなにお休み(辞めた?)しちゃってもいい会社(仕事)ってどんなあああ???!
だし、

「ボクは人前で歌うのはイヤだ」
と パニック症状まで起こす息子を のど自慢のようなところに最初に引っ張っていったのは パパらしいし、

それが 純粋にお金のためだったかどうかは アーチュレッタ家の名誉のためにも、そうでなかった方に賭けたいが、

「音楽界に息子をデビューさせたい!(ひいては、自分も音楽界にかかわる重要人物になりたい!!)」
というパパの強い思いがあったんじゃないか?

と ずっと疑ってたわけ。

もちろん、経済的なことも あったとは思うけどね。
MTVなんか見てても、アメリカ人の歌手って (ぜんぜん名前も知らないような新人歌手でも)想像を絶する金持ち(風?)暮らしをしてるもん。

やっぱ、全米レベルの歌手になる、というのは ものすごく価値のあることだということは想像できる。

でも、
あんなにママのことは いつも褒めちぎるデヴィッドが
パパのことになると かなり言葉数をケチってるイメージがあるし。
(偏見か?)

つまり 私は
ジェフとうさんの(有形無形の)強いプッシュと、
経済的に不安定なアーチー家の事情を受けて
オーディションへの参加を決めたんじゃないか、と思うな。 


でも、まさか、りくさんが こんな大胆な仮説(力説?)を発表するとは思わなかったよ!

ブラボーっ。

で、さすが、りくさん、記事がものすごく緻密な論証で成り立っているし。
どっかの誰かの(←他でもない私ですが、なにか?)思いつきの記事とはちがうなあ。(しみじみ)

お?
ということは、
私が デヴィッドという人を知ることができたのは、
ひとえに 「ジェフパパ様」のおかげ。
ということか?

感謝、感謝。(合掌)

やっぱり、パパが勤勉でないトランペット吹きでよかったってことかな~~??

うはは~。

ところで、誰か読んでくれたかな・・・このコメント。  (長すぎる?)
全部コピーして 自分のブログでも 同じこと書いちゃおっかな?

タイトルは 「おとうさん、ありがとう」。

石が飛んでくる?
by NB (2009-07-11 17:08) 

Marsha

rikuchanさん 記事をありがとう
精神的なものはママに似ていると 以前どこかで読んだことがありますが おばあちゃまから 受け継いでいるものだったのですね。
おばあちゃまの文を読ませてもらって 彼女のこと 私も好きになりました。いままでDavid の事を見ていて おばあちゃまに対する 深い愛を感じていましたが 彼女の人柄を知ることとなり 納得ですね。
アブリエ~タの「家族を助けるために・・・」
おばあちゃまは 日本で 物議を醸すことばを 残してしまいましたね
Davidなら そこそこまでいくと 周りは感じていたのでしょうか
子供たち 学校は全部公立にいくとして 大学はBYUとして5人いても学費はあまりかからないと思うのですが 
アメリカも不動産バブルがはじけて(サブプライム問題)あの大きな家に借金があって いつか転売して利益を得ようというパパの計画があったのに それがうまくいかなくなっていたとしたら 問題ですが。(ココは私の推測ですヨ~!)
David からは 家の経済のひっ迫をあまり感じることができないけど そこまででなくても David が 優勝とかまで万が一行かなくても 早くに退散したとしても TVにでることで 歌いながら何かお金に通じる新しい方向が地元ででも 見えてくるかもしれない とは親は考えたとしてもおかしくないと思います 
オーディションは 本当は来年が照準で でもチャンスがあれば早いほうがよくて 落ちても 来年のための準備にもなるし ・・・みたいな考えもあったもしれません
私の気持ちとしては
小さいころから 家族みんながその才能を認めて 苦労も共にしてきて (個人的地方巡業 Young David トッドさんとチャリティの時とか)スタサチ優勝という跡も残して 歌ってきたDavid (確かに今までのDavid にはお金がかかっていマスが)
その家族の いつか歌手になって華開いてほしいという「願いを 助ける」(かなえる)ために・・・・・ と理解したいデス~( 金銭的なことは 2次的なことで・・・)
みなさん わかっていることと 思いますが David がどこでもいくのは 地盤をかためるためです・・・ヨネ   
by Marsha (2009-07-11 18:01) 

Marsha

あの shaheen君も声変わりまえですが マイケルメモリアルでパフォとかしましたが レコード契約とか どうなっているのでしょう?
彼は優勝しなかったんですよね?
by Marsha (2009-07-11 18:32) 

you

この記事を読んで、確かに「家族を助けるため」って所は気にかかりました。以前NBさんが言っていたことも覚えてます。
だから、この記事も面白く読みました
rikuchanさんの理路整然とした文面に読み惚れもしましたっ
きっとdavidは理由はどうであれ、やると決めたら、自分の意志だと思って邁進するのではないでしょうか。はじまりが・・・自分のためではなく人のためだったとしたら・・・なんとなく、その方が納得できるかも。
でも、本当だったら・・・重いものも背負っているのかもしれないですね。
でも、多かれ少なかれ親への重さは皆背負っているんだものね。
ただ、進めておいて・・・あの事件っていうのなら怒りは倍増かも[__爆弾]
今のdavidの伸び伸びとした発言や顔つき[__プレゼント]それが、本当の気持ちなんだと思うな~
なんだか、また当たり前のことしか書けてない自分が・・・う~ん、私なんだな~と思ってしまいます[__バッド]
このおばあちゃまの「デヴィッドを愛するすべての人へ」っていう言葉・・・
その中に自分も入ってるってのが嬉しいな~・・・おばあちゃまは知らなくても、私が知ってるってことが幸せかも[__ぴかぴか]
by you (2009-07-11 23:43) 

rikuchan

NBちゃん、本記事よりも長いコメント(空間的に長い、というべきか)をどうもありがとう。
仮説といっても、結構みんな知らないかもしれない事実をちりばめてみたつもりなのよ。レコード会社まわりやディーン先生の話は、一応みんな事実なのだから。
とはいえ、話を面白くすることは、いくらでもできて、例えば、
・デヴィッドはアブエリータがスペイン語でそのように話した内容を、もしかしたら半分くらいしか理解していなかったかも、とか、
・アーチュレッタ家を経済的に支えるスポンサー(例えば裕福な親戚や地元のお偉方などなど)が、どうしてもすぐにAIに出せといい、逆らえなかったから、とかね。
ただ、今回のオーディションは、本人のたっての希望で参加したわけではない、というのは事実だろうな。周囲の思惑や環境を無視し、デヴィッド個人ならどうするかと考えると、絶対に高校を卒業する今年にまで延ばすと思う。ただ、ミッションとの関係を考えると、去年の方が自由が利いたのかもしれないけどね。そして、そのことを計算したのもまた、本人ではなく家族かな、と。

ジェフパパは、おっしゃるとおり、きっとかなり音楽に未練(といっては失礼か)をお持ちでしょうねえ。予定より少々早めにデヴィッドが世界に出たのは、そうよ、ジェフパパのおかげ。「おとうさん、ありがとう♪」
今後しばらくは、ダニエルくんの作曲能力の発掘にいそしんでいただきたいところです。そういえば、アーチュレッタ家の3姉妹の方は、音楽どうなんだろうねえ。
by rikuchan (2009-07-11 23:57) 

rikuchan

Marshaさん、NBちゃんの「ファン目線」がデヴィッドの顔と声に限定なのに対して(←言い切っていいのか?)、Marshaさんは、いつもデヴィッド本人はもちろんのこと、デヴィッドの周囲にいるすべての人々や家、服装、宗教、学校に至るまでが「ファン目線」ですよね。優しいなあ。
デヴィッドがいつも言うように、事象は起こるべくして起こる。物事にはすべて理由がある。だから、あの日デヴィッドがオーディションに参加したことは正解で、それを実現させるために起きた出来事は、例えばそれが一時的に不幸に思える出来事であったとしても、やはり必要な出来事だったのでしょう。S7が彼にとっては、絶妙のタイミングだったんでしょう。

シャヒーンくんは優勝していません。準決勝で、スーザン・ボイルに負けたのよね。でも、彼は確かマイケル・ジャクソンの英国公演で、前座を努めることが決まっていたはずです(と、NBちゃんちに書いてあった)。それが、このようなことになり、その関係で追悼式で歌うことになった。全世界放送でいきなり歌って挨拶までしたわけですから、すごい宣伝効果ですよね。アメリカのTVの実況だか解説の人が、サイモンが大喜びしているに違いない、と言っていましたから、彼の関係からデビューするのかもしれませんね。(詳細は調べてません。すいません)。
by rikuchan (2009-07-12 00:48) 

rikuchan

youさん、そうね、デヴィッドはやると決めた以上は全力を尽くす。実際にいままでずっとその姿を私たちに見せてくれているわけだしね。
しかし、この最初のオーディションのときのデヴィッドは、特別な準備をしてなくて、自信はむしろ全然なくて、思った以上に素に近い状況だったのかも。
あの頃のパパは、アルバムも発売されてそれなりに好調な売れ行きだし、スプリングツアーも決まって、きっとほっとして気が緩んだのかもね。ま言い訳にはならないけど。
いえ、youさん、当たり前のことこそ、ここではとても重要です(きっぱり)。ここに一番欠落してるのは、それよ!youさんはここのオアシスなのよ~。
by rikuchan (2009-07-12 01:02) 

hirorin

「良い人か悪い人かは関係ありません。なぜなら、完璧なひと、なんていないのだから。」
というおばあちゃん。その精神で、ママやデヴィッドは、パパの事件も許して愛し続けてるのかな・・・などということを勝手に考えました(笑)
まったく、パパめ!! (しつこい?わたし??)

デヴィッド、友達と一緒に高校を卒業したかっただろうなっていうのをずっと思っていました。学校、友達、大好きだったものね。でも、いま夢だった歌手としてのスタートを切れたのだから、デヴィッドのことだから学校のことは、それはそれであきらめがついてるんだろうなって思ってたけど。
デヴィッドは、いま、心から幸せかな。そうだったらいいな[__晴れ]
はじめは家族のためだったけど、今は、自分の歌でたくさんの人に希望や勇気や幸せを与えられることに、もう気づいてるよね。
歌手としても成功してほしいし、幸せでいてほしいですね。
by hirorin (2009-07-12 02:24) 

Marsha

そう そう
David には どこかに書いてあった「生涯幸福」(NBちゃんちだった)が似合います。
家庭的にも恵まれてほしいよね
外人さんはまじめな人は結婚が早いように感じます。
お相手は気になるけど 早くに結婚しちゃってもいいです。
オズモンズ一族みたいに 子供たくさん作っちゃって子供にコーラスグループさせたり・・・?
by Marsha (2009-07-12 06:57) 

シェイマス

ちぃ~っす・・・
rikuちん、こっちではね、スパニッシュ系って家族愛が強いみたいです・・・
バリバリのギャングでも、お母さんのスーパーへのお買い物を手伝ってたり、小さな弟や妹の世話をしていたり・・・
貧しい人達が多くて、車も持っていない、というのもあるけれど・・・
そしてほとんどが移民で、英語もしゃべれない・・・

そしてほとんどの親、とくに母親は娘を「金持ち」と結婚させたがる・・・
だから息子は稼がないといけないのかな・・・?

by シェイマス (2009-07-12 10:40) 

reiko

ああ、なんかいろいろ考えちゃって気軽にコメントできなくて・・・
何度も行ったりきたりしてしまいました[__あせあせ]
う~ん、Davidはまじめな性格だから、やるとなったらとことんやるだろうし、
全く準備していなかったということからも、
やはりと~ちゃんの押しの一手が強かったのでしょうかね。
決まっていたバイトもやめて、長い行列に並んで頑張ったあの日から
彼の中でいろんな葛藤があったのだと思いますが、歌うことへの情熱は
ほんものだから、気持ちは固まっていたのだと信じたいです。
ここまでのDavidの成長振りは目を見張るものがあるし、もう立派に
一人歩きしているんじゃないのでしょうか。
おばあちゃま譲りの強い精神と、清らかな心はず~っと受け継がれていってほしいです。
by reiko (2009-07-12 11:37) 

hirorin

心配しなくても、きっとデヴィッドは今は自分の意志で楽しく音楽の道を進んでますよね[__揺れるハート] 仕送りしながら。

あ、ちょっとAAAで見てきます[__ダッシュ]
私の大好きなインタビュー、イギリスのPaul O'Grady Show を見るつもりが、シンガポールのインタビューの声帯麻痺のトラウマの話とか読んでたら、どんどんはまって帰れなくなりそうだった。トラウマまでなってたデヴィッドを、パパがのど自慢にひっぱりだしたんだ!!・・・いじらしいデヴィッド。はあ、デヴィッド、だいすき[__ぴかぴか]
Paul O'Grady Show でデヴィッドが言ってたことがすごく印象に残っていたんです。AIはすごくハードで、自分が本気で音楽をやりたいかどうかを問われたとか言ってたのが。それまでは、確信がなかったけど、あの番組で音楽をやっていきたいっていう心構えができていることが分かったって言ってました。やっぱり、きっと、音楽の道に進むことも、まだかわいい16歳の夢のひとつだったんだよね。でも、家族のために、「まあ、やってみるか」ってオーディション受けたんだよね。それで準優勝!すごいよね!
インタビューでは「いまなら、ぼくは音楽をやりたいと確信もって言えるし、パフォーマンスしたり、ツアーに出たり、曲を書いたり、いろんなことをやりたくてたまらないよ。」って言ってた[__かわいい] かわいい。がんばって~~~[__揺れるハート]
長い感想文ですみません・・・。
by hirorin (2009-07-12 14:06) 

Marsha

みなさん ご存じのように 確かにあのジェフパパがいたから David は早くに世間様にでてこれたのですよね。
パパが先導して場を作りDavid の気持は後からついてきた。
確かに歌は好きなのだけど David はただ歌っていればよかっただけ。それ以外の事は全~部 親がお膳立てしてくれた。
David は 歌以外のことに目を向けないで済み 今までにもいくらお金がかかったか 利益が上がったかとか(少しは耳に入ったとは思うけど ) 
また交渉事の きたない部分を 見なくて済んだのですよね。これは 一重にパパのおかげですよね。 
もしあのパパがいなかったら David は自分の心の中の欲・本心=(歌歌いになりたい) に気づいて 自分なりに環境も整えて 世間に出てくるのは遅かったのでしょうね。
その方が もっと欲を秘めたDavid を見ることができたと思いますが。(=歌手になるにはどうしたらいいかと あれこれ自分で考えて 自分で行動を起こさないといけない )
アメリカンアイドルもいつまで あるかわからないし 今があるのは やっぱり必然とはいえ パパのおかげですよね♪
今からはDavid も交渉事のきたない部分にも徐徐に参加して(これも現在パパがやってくれているからね) 世渡り上手にも(ヘタそうだなぁ~)ならないと。
しかし あのマイリーサイラスとのデュエットの件はナンダ!削られた録音のでさえ アルバムを買わないと いけないなんて!
David はいつかこういう事にも 自分でタッチしないといけなくなる
(ヤッパ そんな時にも 根強くパパがまだマネージャーとしていてるのかな?) 
David側 に主導権がある場合には そんなこと(削ったりアルバムにしか入っていなかったりと)しないと思いたいけど 本人の意向だけで決まらない事もあるだろうし・・・・
まあ 今パパと(一時的にでも?)距離を置いていることは 大人になるステップとしていいことだと思います~ 
 
by Marsha (2009-07-12 14:47) 

Marsha

↑ hirorinさんの コメント みないで 書いてました
by Marsha (2009-07-12 14:53) 

kaychan

rikuchanさん、ヒジョ~に興味深かったです。そしてモヤモヤがスッキリ。
それは、「ジェフは好かん!」と思ってたけど言えなかった私の気持ち(笑)。

3/20のアイダホ・フォールズのコンサート終了後に会場後方にいたジェフと話をした時のこと。はるばる日本から来たと言っている私たち5人が目の前にいるのに、通りがかった若いラテン系美人の知り合いとえんえんと話をし、それが終わるのを辛抱強く待って「写真をお願いします」と頼んだのに、「時間がない」と素気無く断ったジェフ。「好かん!」と思ったよ。

ブログにツアー・レポートを書く時、ここの部分は苦心したの。私情は挟まず事実だけにしなくちゃなぁ・・って。確かにあの後、アフターショー・パーティはあったよ。でも何時間も後なのよね・・・。「時間がないからみんな一緒でよければ」、とか言ってくれてもいいんじゃないの? 当面お金にならない日本市場にはお愛想も誠意も示さないわけ?[__バッド]

あっ、rikuchanさん、これは私個人の勝手な気持ちだから~。
Davidはね、CDを(買ってくれて)ありがとう、って言ってくれたよ~。[__グッド]

by kaychan (2009-07-12 23:27) 

liz

rikuさん、何か言葉が見つかりません。
いろいろな事情があってのAIだったんだなぁと。
アブリエータさんもとても素敵です[ぴかぴか]
David、ますます大好き[ラブハート]
by liz (2009-07-13 01:24) 

シェイマス

ゲッ、やっぱりただのスケベオヤジ・・・?

by シェイマス (2009-07-13 01:25) 

Marsha

パパは やっぱり「ステージパパ」だったんだね
苦節12年(6才~18才) 
息子の才能と美貌と魂(←自分とは違う)を信じて 生きてきた 
しかし 
ただの変声期ではない 声帯マヒがわかった時はどうだったんだろうね
お先真っ暗のことはないですか
自分のではない息子の美しい魂を 神様は踏みにじらないと信じて
それを希望に 再び立ち上がったんだろうか・・・?

パパに人格はもとめまシェン
写真の件は本当に残念だったよね
タイミングが悪かったのかな・・・それにしてもと思うよね





by Marsha (2009-07-13 09:10) 

NB

改行しすぎるから内容のないコメントがやたら場所を食うんだよっ!(怒)
という管理人さんの声なき声を得て、(呼ばれてもけど)なるべくコンパクトにコメントしに来た。
えー、まず、ひとこと。シャヒーンくんは準決勝でボイル女史に敗れたらしいよ。ボイル女史は決勝で、なんかすごいんだかなんだかよくわからんダンスチームに敗れたんですなあ。
え?どうでもいい?・・・やっぱりそうか。そう思ったよ。(なら書くな?)
あ、それと。りくさんは、決して憶測や推量で記事を書かない人なのだが、私は、正反対に、想像と捏造で堂々と記事を書く人なので、(知ってた?)このコメントも、妄想と推測で書く。私は、ちょいちょいギモンに思ってたんだが、あんなに家族思いのデヴィッドは、パパが長期間家を留守にすることについて 「みんながお父さんを必要としてると思うから、AIシーズンが終わったら、あとは、もう家に帰っていいよ。」って言わなかったのかな?
「パパは今までもしょっちゅう家族を放りっぱなしだったし、ま、あと1,2年いなくてもママがいれば、全然問題ないね~!」だったのか、それとも「いや、デヴィッド、お前の言ってることはもっともだが・・・・パパがやりたいから残る!!!っつってんだろーっ!!!」と言ったのか・・・?
あらあ・・・改行しなくても、ぜんぜんコンパクトじゃないわ。
しつれ~っ。ぴゅ~っ。
by NB (2009-07-13 15:01) 

NB

と、書き逃げしようとしたら、
2行目にマチガイ発見。
誤(呼ばれてもけど)→正(呼ばれてもないけど)
ほほほほほ。さいなら。
by NB (2009-07-13 15:04) 

Marsha

思い込みでいつも書いている ワタクシMarshaでゴザイマス
なぜパパがAI後も AIツァーについて回ったか 
なぜDavid は パパ家族の元にも帰ってあげてと 言ったか言わなかったか・・・についてですが
私が思うに David は 歌や宗教的な精神には秀でているけれど その他のこと 精神的な発達は バランスが悪いのではないか・・?と疑っております 
もちろん これは 年月がたてば 劣っている部分が 成長し事なきを得るので今バランスが悪くても全く大丈夫なのですが(と信じたい)
弟のダニエル君の方が生きていく上での常識的な能力は David より高いのではと感じます
それで 身近にいる家族はDavid のそういう部分を知っているから 一人でほっておけない気持ちがあったのではと思います。
あとやはりDavid の喉が心配だったのではと思います
何かあった時の対処の仕方が大切ですからね。
長丁場のAIツァーで 4曲ではありましたが 心配もあったのではと。
今はDavid も成長して 喉の回復力もあがったように感じます
今まで育てたDavid の成功ツァーについて回りたい(それにマネージャーだし) という気持ちと その他モロモロのことが 混在して 父子密着だったのではと思います
今回のパパの件は もうDavid は一人でも大丈夫だよ 独り立ちさせなさいとの 天↑ からの思し召し だったのではと 思わずにはおれません
こんなことでもない限り 離れない関係でしたからね
David は パパの気持ちがわかるから断れないし やはり近くにいてくれる方が安心があったのでは

大切なこと忘れてました!
アメリカは 18までは 子どもは保護者がついてなくてはいけなかったのではありませぬか・・? ジャンジャン! 
by Marsha (2009-07-13 16:40) 

mebaru

デヴィッドはこころやさしいママ思いのこどもだから、きっと

ママ、なんとかパパをボクのほうにひきつけておくから安心して暮らして。
そう、パパをママから守る為、AIに出たのであった。

作戦は大成功

に、思えた・・すべてうまくいくかとおもったら、パパが急にママが恋しくなって自分でリークしたりして

そしてパパはママのもとへ・・・デヴィッドの自己犠牲ミッション失敗 残念であった。



チャンチャン♪(たぶん、ぜんぶウソです)
あっ、削除しちゃいやだあああ
by mebaru (2009-07-13 17:15) 

rikuchan

うう、お返事が大変遅くなったわ~と思っているうちに、力作コメントをたくさん頂いていて、すでに内容によっては、会話が終結しているような、実はぜんぜん関係ないないような・・・(^^ゞ

hirorinさん、私はhirorinさんのコメントに2度ほどレスを書いたはずなのに、どうやらどちらも送信し忘れたらしい[ショック!]。うーん、力作だったのになあ。惜しいなあ。
hirorinさんは、素晴らしいです。デヴィッドのインタビューの答えを、一番心で記憶してくれていますよね(私は忘れっぽくてぜんぜんダメ)。デヴィッドはこれまで、自分で何をすべきかを真剣に考えるよりも先に、どんどん周囲に動かされてきたのかもしれませんね。でも、彼のすごいところは、結果的に物事がうまくいかなくても、それを誰かのせいにしたりは決してしないところ。そして、置かれた状況の中で、いつもできることを精一杯しようとする姿勢です。だから、音楽に対する心構えや姿勢なども、ある瞬間に突然結実するんじゃないかしら。彼の場合、悩む方向性が前向きなのよね。歌うことへのトラウマも、恐怖はあったけど、歌うことに背を向けないという姿勢が解決を呼ぶのでしょうね。なかなかそうはできないものだと思うけど。そういう状態で、たとえば家族のため、という大義名分があればこれは、いい意味での後押しになったんじゃないかしら。
世界が広がったこれからの彼は、ほんと、楽しみだよね~。
by rikuchan (2009-07-13 18:40) 

mebaru

追伸
りくさん、アブエリータさんは、アリゾナに住んでるの?おじいさんはホンジェラスに住んでるんじゃなかったっけ?あれアメリカに移住したの?
アブリエータさんにりくさんからお手紙出してみてほしいなあ。スペイン語できたよね。(頼み方丁重じゃないって怒らないでね)
by mebaru (2009-07-13 19:05) 

rikuchan

シェイマスくん、ギャングがママのお買い物手伝うのはいいねえ。シェイマスくんの言うラテン系は、中南米出身者のことなのだろうけど、イタリア人にもそのイメージがあるなあ。(しかし、同じラテンでもフランス人にはないなあ。)
そうか、娘を金持ちとねえ。
なるほど、では、心の優しい、良い人も悪い人も関係ない、お金には興味のないアブエリータだからこそ、ジェフはルペママと結婚できたのだねえ。
納得だわ[OK]
by rikuchan (2009-07-13 20:44) 

rikuchan

reikoさん、悩ませてしまってすいません。私は先日のreikoさんちのデヴィッドの占い結果を読んでて、まさにそのまんまじゃないか、と思いましたよ。一白水星の仕事運のところ。
「雨水が川に注ぎ、やがて大海に出るようにあなたの運勢は流されてたどり着くのが理想ですね、その途上にあって色々な人と出逢い、助けたり、助けられたりしながら運勢をもらう事ができるそんな人生をめざしましょう。」
デヴィッドは、これを地で行っているように思います。途上で出会う人の多くが彼に魅せられ応援してくれる。彼はみんなからいろんなことを学ぶ。そして、どんどん大きくなって行く。特に自分を飾ろう、よく見せようとしてないし、そんなに気負いもなさそうだから、とってもいい人間関係が生まれていますよね。デヴィッドは無意識のうちに流れていること自体が人生だと知っているんだと思います。そして、デヴィッドの川は、最初から揚子江ぐらい大きいのかも。
by rikuchan (2009-07-13 21:04) 

rikuchan

kaychanなんとあのレポのウラにはそのような事実が。ふーん。
ではクラウディアの方がよっぽど可愛いですね。まあ当然でしょうけど。ジェフはラテン系じゃなくても、アジア系でもOKのはず。だってあのパーラーはたしかアジア系。(おっと)

<面白おかしく考えた場合>
・以前日本にミッションに行ってひどい目に会った(誰ひとり信者になってくれなかった)
・ユタ在住の日本人にいじめられた(やばい現場を目撃され、チクられた)
・日本のBMGに袖にされた(日本では息子さん一人じゃコンサートなんてできませんよ、来日なんて十年早い!ときっぱり言われた)

<でも、事実は>
単にカッコつけただけ。
パパだって忙しいんだ、ということを、こいつ息子にたかってるだろ、と考えている人の多い(ん?)日本に見せつけたかったから。
※実際に忙しい忙しいを口癖にする(特に)男性には、この手が多いと思うのよね。

うーん、これはNBちゃんレベルの捏造話だなあ。
by rikuchan (2009-07-13 22:02) 

rikuchan

lizさん、少々お久しぶりです。同じ星の下に生まれたもの同士、死ぬまでデヴィッドを応援しましょうね~。[ラブラブハート]
by rikuchan (2009-07-13 22:05) 

rikuchan

ふーん、NBちゃんのコメントは、空白があった方が読みやすいねえ。じゃ、次回から空白いれていいから。(← えらそ~[__パンチ])
うふっ。そういう捏造は大好きよ~[__るんるん]。
デヴィッドは、AIツアーから、レコーディング、さらにはジングル・ボールシリーズに至るまで、辛抱強く指折り数えてその日を待ちました。早くこいこい誕生日。12/28になれば、僕は晴れて自由だ。やっと(パパから離れて)本物の音楽がやれる!幸い当日はユタで迎えた。そこで彼は思い切ってパパに言った。「みんながお父さんを必要としてると思うから、ソロツアーにはこなくていいよ。」 パパは驚いた。そんなわけにはいかない。だってユタにいたら若い娘をハグすることも、YouTubeに上る機会も、この美声やトランペットを売り込む機会もなくなるじゃないか!でもデヴィッドの決意はとっても固かった。あせったジェフは短絡的思考で考えた。そうだ、オレがユタにいられなくなればいいんだ。ちょうどあそこにいい店ができたって聞いたし、アレを使ってあいつにチクらせて・・(ちゃんちゃん)。
※時期はぴったりなんだけどなあ~
by rikuchan (2009-07-13 22:21) 

rikuchan

いや、めばる姐さん、それはなかなか面白いかも。そういう側面ではデヴィッドはかなり幼い可能性があると思うのよ。

あの容姿にあの声だから、ついだまされてしまうけど、彼は未だにママやおばあちゃんにとっては「とってもいい子」のままなんじゃないかってね。
おばあちゃんが喜んでくれるなら、ママが笑ってくれるなら、ぼくなんだってやるよ、が根っこ。チャリティに力を入れていることの根本理由は実はココだったりして、とさえ思うのでした。

以前にどこかに書いたけど、デヴィッドが"good cause"について悩む日がくれば、また何か変わるのではないか、と思うんですがねえ。
by rikuchan (2009-07-13 22:32) 

rikuchan

Marshaさん、Marshaさんのデヴィッド像の根源は、やはり以前ライコスの初期にUPしてくださった、あの神話のイメージでしょうか?
最近少々色気が出てきて、人間味も見え隠れするようになって来ましたが、俗世の荒波にもまれ、この少年はどうなっていくのでしょうね。
デヴィッドは賢いと思います。何か失敗するとしたら、その賢さゆえに、でしょうか。でも、きっと葦のように柔らかくしなやかにいろんなことを乗り越えてくれるでしょう。失敗や苦渋を経験してこそ「生涯幸福」だったと思える日がくるのだと思います。そして彼は既に多くの失敗や苦渋を経験してきているに違いないですね[ぴかぴか]
by rikuchan (2009-07-13 22:52) 

rikuchan

めばるさん、それは私も気になったのよね。でも、だいたい「アブエリータ」だけで手紙が届くくらいだから、本当の自宅ではないと思うわ。Angels for a causeが用意した専用住所なんじゃないかしら。

私はスペイン語で手紙なんてかけないから、ギルモ命のp先生(センセ、せめて完全保存講座だけでも回復してはくださらぬか~)にお願いしたらどうかしら。

あ、シェイマスくん、という手もあるよ(丁寧な手紙にはならないらしいけど[ニコニコ])

とろこで、めばるさんは、アブエリータにいったい何が聞きたいのかな?「私はいったい誰なんでしょうか?」とか?
by rikuchan (2009-07-13 23:02) 

mebaru

もちろん、世界に混在する貧困問題にアブエリータさんのお話で目覚めました。デヴィッドと力をあわせて解決に向けてがんばりたいです。ありがとうございました。→決まってるでしょ。

お婿さんの金銭出納と職業はどうなってたんですかとか、家は誰のお金で買いましたかとか? わたしは聞かないよーそんなこと。りくさんでしょやっぱり。
(あっ、頼み方丁重でないってまた怒られそう)
by mebaru (2009-07-13 23:46) 

rikuchan

mebaruさん、そんなこと気にしなくて大丈夫よ。だって、それ、スペイン語で書けないも~ん。→ つまり、頼まれてもできない。
しかし、それをVIPの3つの質問で聞いたら大ひんしゅく買うだろうねえ。パパは今何をしているんですか、これだけだって、きっとタブーだわ。(「知らない」って答えるかしらねえ)。
by rikuchan (2009-07-14 09:01) 

いすぱのP

¿Cuál es el empleo de su yerno? お婿さんの職業は?
¿Quién compró la casa? 誰が家を買ったの?
¿Qué él está haciendo? 彼は何をしているの?

No sé.  知らないわよっ

よろしくね〜。じゃ。
by いすぱのP (2009-07-14 10:24) 

rikuchan

いすぱのPさんっ、あ、ありがとうございます[__揺れるハート]。
いやあ、めばるさんの質問そのまんまスペイン語になってるし~。

えーと、婿はたぶん4人姉妹それぞれにいるから、Lupeの婿だな。
家は、デヴィッドの家
彼・・・って、ジェフのことだよねえ?
では、めばるさん、以下の文章を手紙に書いて「自分の名前で」↑の住所に郵送してくださいませ。

¿Cuál es el empleo de Lupe's yerno? 
¿Quién compró la casa de David en Utah? 
¿Qué Jeff está haciendo? 

↑違ってたら教えてくださいませ<(_ _)>

お返事がきたら、またいすぱのPさんに訳してもらおう!イエイ。
Muchas gracias EspanoP san[__るんるん]
by rikuchan (2009-07-14 12:54) 

いすぱのP

yernoは英語に存在しない「娘婿」を示す言葉です(なぜ日本語とスペイン語にはあるのかな〜 怖いな〜 ちなみに「嫁」もある → nuera)。
Lupe の yerno だとクラウディアの亭主になっちゃうので、
¿Cuál es el empleo de su yerno Jeff?  でいいかな(並列)。 

って書いて気がついた。
「Lupe's」っておもいっきり英語だよっ!(ごぉ〜ん)

ねえさん、もう英語は極めたので、次はスペイン語だ。
Buena suerte! (good luck)  元気でね〜
 
by いすぱのP (2009-07-14 14:49) 

シェイマス

Offensive Spanish(荒いメキシコ系スペイン語をちょっとしか知らない・・・)シェイマスくんには、ちゃんとしたおスペイン語を話せる、書けるの、おrikuさま&いすぱのP先生のことはそんけ~でござる[__ぴかぴか]

by シェイマス (2009-07-14 17:13) 

rikuchan

いすぱのPさん、どうして娘婿なんて単語をご存知なのですか!もしやご親戚がその方面のお方なのでしょうか。
いいなあ、Pさんは英語もスペイン語もできてぇ。

Lupe's は思い切り英語ですかあ。この所有格便利なのになあ[汗汗]
スペイン語はね、嫌いじゃないけど(発音がラクだから)、いかんせん使う機会がぜんぜんなくて、絶対に身につかん。動詞の変形も、現在形どまり。この年になると、ちょっと厳しいですかね。

P先生は、もしや異国(異星)に旅立たれるのですか?
それはさみしいなあ。(まさか、クリス星ってことは、絶対にないですよね?) 
でも、いつでもワープや波動砲使って戻ってきてくださいね!約束ですよ~(どうしても回復はしてくださらんか・・・)。

では、Hasta luego!でも、Hasta mañana!でも。
(これ以外は知らんもんね~)
by rikuchan (2009-07-14 17:23) 

rikuchan

シェイマスくん、そのスペイン語、どういうときに使うと便利なんだい?ヤバイ人に取り囲まれたときに、仲間のフリをする、とか?
by rikuchan (2009-07-14 17:28) 

mebaru

カリフォルニアに住んでる親せきによればスペイン語をしゃべれると信じられないぐらいお得だそうよ。
家の修理とか結局ヒスパニック系がしてくれるんだから直接頼むのとアメリカ人の会社に依頼するのでは半値とかそんなもんじゃないらしいよ。
聞いたはなしだけどさ。どうなのかなシェイマス君教えてくださいませ。
by mebaru (2009-07-14 20:16) 

mebaru

えーと、私が手紙を書くんですかあ??
そんな手紙私なら破り捨てちゃうよー。

いきなり手紙を見たら

あんたとこのムスメの亭主、なにして銭かせいでんねん。

ユタの家、でかいけどだれが銭出したんや

そんで、ピンサロでつかまった婿さん、なにしてんねん

どへー

これ即削除しよっと。私にはむりよ。
by mebaru (2009-07-14 20:35) 

kaychan

そう言えば、「ジゴロ」や「ひも」って女に働かせてる男の人を指す言葉だし、「パパ」にはスポンサーという特殊な意味があるけどこの場合にあてはまらないし・・・「アブエリータの娘婿みたいな人」って世の中に少ないのかしら、該当する言葉が見当たらないね・・・。
by kaychan (2009-07-14 22:29) 

mebaru

しょーもないコメしてる間にPさんいなくなっちゃった・・・
ええーーーどこ?
by mebaru (2009-07-14 23:44) 

rikuchan

もう、めばるさんたら。だから一生懸命いすぱのpさんに回復をお願いしているんじゃないの~。 (ずーっとそこにあるもの、と思って保存していなかったから・・ipodは来月ようやく入手予定だし、それから、とか思ってねえ。)

ところで、めばるさんが書いてる大阪弁なまりの文面は、まあ、シェイマスくんにスペイン語訳を頼んだらそういう印象になるかも、というもので、
いすぱのpさんのは普通の文よ。
まあ、この3文だけを送るのはちょっと勇気がいるだろうから、前後に何か美辞麗句を並べればいいのでは?

カルフォルニアではスペイン語が便利なのね。しかし、その場合もやはり暴力西語ではなく、標準西語を知っていたほうがいいのではないかねえ。
by rikuchan (2009-07-14 23:56) 

rikuchan

kaychan、言われてみればそうですねえ。
ジェフパパのお父さんかの視点からなら、いいのがあるんだけど。
ずばり、「ドラ息子」 
by rikuchan (2009-07-15 00:06) 

シェイマス

ワハハ~、シェイマスくんスパニッシュは暴力関西系ですかぁ~???
あ、でもね、大阪からきてた男の子が、メキシコ人に対してみょ~にびびってたの。なんで?って聞いたら「あいつらみんなおれをみるたんびに、オラオラ~っていうてんねん・・・」だって・・・ワハハ~大笑いしちゃったよ・・・

by シェイマス (2009-07-15 16:49) 

シェイマス

うん、mebaさん、ここではスペイン語喋れると「ぐ~」です・・・
っていうかみんなもっと英語を勉強してよ・・・っていいたいけど・・・
日本人(こちらでは外人だった)シェイマスくんもABCからがんばったんだから・・・

えっと不法労働の人に色々頼むとそれはもちろんとても安上がりになります。だから野菜やフルーツはほとんど不法労働の人が収穫をしているので安い・・・でもそれも問題になっている・・・不法労働の人は収入を全て自分の国へ送るので、こちらにはお金がおちない・・・だからアメリカは損をしている・・・でも、家政婦や庭師や日雇いの仕事はすべて不法労働の人が安くやっている・・・それに慣れきっているアメリカ人たち・・・不法労働の人を追い出せ、という運動もあるけれど、ほんとうにいなくなったら(それはありえないとおもう。だって数がおおすぎ・・・)はたしてみんなやっていけるのか・・・もちろん、野菜やフルーツは値上がりする。だって収穫をするひとにちゃんとした雇用費用をはらうから。そして家政婦や庭師や日雇いの仕事への支払いもきっと2倍ほどあがる・・・そしてほとんどの人はそんなに払いたがらない・・・

不法労働の人をアメリカにおきたくないけれど、高いお金もだしたくない、という矛盾しているアメリカ人たち(とくにカリフォルニア)の映画「A Day Without A Mexican」もありましたよ・・・

http://www.youtube.com/watch?v=P8t8DCSP020

by シェイマス (2009-07-15 17:07) 

kaychan

わっ、rikuchanさん、それはイタイ!(>_<)
>ずーっとそこにあるもの、と思って保存していなかったから・・
コピーやプリントもしたけど、完全じゃない・・・ずっと永遠に置いて下さってると思ってたから[__たらーっ]。
いつまでもあると思うな「親」と「完全保存講座」?,え~ん[__もうやだ~]。
復活させてくれるといいですねぇ。
by kaychan (2009-07-15 22:09) 

mebaru

シアトルのデヴィッドがすごすぎて興奮して寝れない!こまった。
http://www.youtube.com/watch?v=r-QJ5XFWDxI
それにVIPのときは黒ハートちゃんのTシャツきてくれてたし!
あのTシャツ実際見たらかわいいしかっこいいのよね!
by mebaru (2009-07-16 02:04) 

Marsha

シェイマスちゃんは 若い時にアメリカに渡って 柔軟にいろんなコト吸収していったんだね。
ウチの兄嫁は(兄と同い年 自立系)大学でスペイン語を専攻していて 丸の内でギンコー勤めしながら会議通訳の資格を取るなど がんばった人でした。
アメリカは 年をとってもからでも採用してくれると言って喜んでました
日本の事情とアメリカの事情に通じているので 日系企業で重宝がられているようです(本人の話) マリコさんっていうんだけどネ
by Marsha (2009-07-16 11:58) 

Marsha

私と兄は アメリカンアイドルとか ・・・ダンスとかに興味があるのだけど彼女は デスパレートな妻とか ドラマ系に興味があるので ザンネンです・
by Marsha (2009-07-16 12:02) 

rikuchan

シェイマスくん、「A Day Without A Mexican」、設定はある意味陳腐なのかもしれないけど、面白そう。笑いたいときにいいかも。でも、こういう問題は古の昔から、世界のどこかにかならず生じてるよねえ。バブル期の日本もそうだったな~。3K(危険、きたない、きつい)とかいっちゃってさ。ちょっと前のことなんだけどね~。

今は、きつい、帰れない、給料が安い、に変わってるんだって~[ショック!]
by rikuchan (2009-07-16 22:24) 

rikuchan

kaychan、そうなの~。
私なんてその都度見るタイプだから、何一つコピーしてないのよ!(← 自慢にならん![__パンチ])
センセのことだから、きっと書いてある内容が時代と共に旧くなっていくことが我慢できないんだわ~。
生徒は(持ってる機器類も含めて)進歩しないから、平気なのに~。
ああ、そのうち「情報を整理しなおして」またUPしてくださらないかしら[__ぴかぴか]。
by rikuchan (2009-07-16 22:29) 

rikuchan

mebaruさん、シアトル良かったよね~(と、いいつつ、音のいいビデオがでないかなあ、と思っているんだけどね)。
そう、ビッグハートはめでたくローテーション入りか[ラブラブハート] もう1回ぐらい来てくれるといいけど、インパクト強いからどうかな~。
by rikuchan (2009-07-16 22:41) 

rikuchan

ふええ、Marshaさんちはインテリ一家なのですねえ。その頃のスペイン語専攻って珍しいですよね。数も少ないし。きっとすごく種々雑多、玉石混合の依頼があったでしょうねえ。面白そう。
年齢にかかわらず実力で採用してくれる、っていうのはいいですよね。もちろん、雇われるほうには、自信が不可欠ですが・・。
はあ、みなさん、たくましいなあ。
by rikuchan (2009-07-16 22:49) 

Marsha

兄といっても一歳違いだけどね。  あの頃から ブラ~ンドな大学は競争率十〇倍と高かったように思いますが そういえばキャリア作る前に主婦になっちゃいましたね。
ずっとLA界隈にいるから日本がまだバブリ~な頃 駐在員の奥さんと知りあったり帰国するのを見送ったりとこちら側で繰り返し見続けた人なのでした。バブルがはじけて今度は撤退が始まって その頃はずっとLAにいられるあなたがうらやましいとか思われたそうですが。
シェイマスちゃんと 一番近い距離にいるのだけど 年も離れて接点もあまりないしね。おしゃべりな人なのだけど。
ワンコ飼っているけど シェイマスちゃんがいる高級な所とかとは関係がないだろうしね・・・
 
by Marsha (2009-07-17 05:44) 

NB

ひさびさに来たら、
スペイン語を中心に なんだか どこにどうつっこんだらいいかわからんほど混沌とした世界が広がっていた・・・

ああ。
まるで はるかなる田舎から出てきて 初めて見るニューヨークに呆然とたちすくしているようだ・・・

と 美化してみた。

もうねー。
ここに入るのは ほんと 成層圏突破くらい勇気がいるよ。

スペインといえば、
昔 スペイン語圏の島に旅行に行った。
島にいる若者は 全員イケメンに見えて興奮した。
舞い上がりつつ腹ごしらえをして さあ、買い物しよっ!
と 街を見回したら、
全部閉まってるうううう!!
世に名高い「シエスタ」だった・・・。
観光地でも まさかほんとに閉まるとは・・・トホホ。

夏、灼熱地獄のような町のど真ん中。
閑散とした街にぽっつ~ん。

メキシコも そんなかんじなんですかぁ?

あら?
もう、誰もいない?

だし、
わざわざ こんなこと書き込みに来る私は どんだけヒマなんだろ・・・

ぽっつ~んっ。

by NB (2009-07-18 13:37) 

rikuchan

Marshaさん、あら、それは失礼しました。では奥様は私たちと同年代ぐらいですね。いずれにしてもスペイン語ができるなんて素晴らしいですわ(なんせ私は第2外国語で挫折した身ですから~)。異文化事情にも詳しいなんて、引く手あまたでしょうね♪ 
by rikuchan (2009-07-18 22:36) 

rikuchan

NBちゃん、おひさっ!
そういえば一週間ぐらいお見かけしなかったわねえ。
(それは、お前が記事を更新しないからだ!という言葉は、私には聞こえない)。
田舎から出てきてニューヨーク、というよりは、ニューヨークにきたはずなのに、そこは西銀座デパートの外国人用みやげ物売り場だった、という感じかしら。(意味不明?)
シエスタねえ。優雅な習慣だけど、メキシコには似合わないなあ。だから、ないんじゃない。

とはいえ、あまりいい加減なことを書いてyouさんが信じるといけないので、調べてみた。
メキシコでもシエスタはするらしいが、大都会では特にその慣習は薄れてきていて、コンビになどは閉まらないようよ。
よかったね~。(何が?)
by rikuchan (2009-07-18 22:44) 

you

φ(..)メモメモ
本当にココは・・・たとえ更新が少なくても[__ひらめき]・・・何度来ても、話題が豊富で面白い♥
by you (2009-07-19 23:57) 

mebaru

ええっと、私がお手紙を書かないとここが更新されないとか?
書くよ、ほんとに書いてもいいの?
おいくつなのかなあ。一緒にテニスしてる方は69歳なのよ。
年配の方とはなかよくなれるから大丈夫。問題は日本語読めるかしら?
おばあちゃん→日本語の手紙→デヴィッドの妹→デヴィッド→[__かわいい]私[__かわいい]
おおおお いいじゃん!
(↑のスペイン語そのまま送らんといけんのですかいの)




おばあさまも良いけどそろそろ美しいデヴィッドにかえよーよ。
[__かわいい]
by mebaru (2009-07-21 00:10) 

シェイマス

みなさま、おひさしぶりです・・・
ちょっと仕事のしすぎのシェイマスくんです・・・

Marshaさん、優しいおことばありがとう・・・
おにいさんとこのワンコにそのうちあいたいなぁ・・・
あ、それと最近韓国にどっぷりのJCなんだけど、なんとMarshaさんと韓流のはなしを前にしたのが、どっぷりのきっかけらしいです・・・

rikuちん、3K!!!また新しいことを学びました・・・

NB師匠、メキシコといってもアメリカ国境近くの街には観光客相手に「変な日本語」をはなすMexicansも・・・
「おねえさん、やすいよ~。かってよ~。」とか・・・
「おねえさん、かわいいね~。ちょっとみてって~」とか・・・

あとなぜだかロバをしまうまのようにペイントして(でも足はロバ・・・[__あせあせ])Viva Mexico、っていうたれまくがかかってたり・・・
しまうまはアフリカだろ?っていまでもなぞ・・・

by シェイマス (2009-07-22 23:23) 

rikuchan

はあ、そろそろ更新しないとなあ。

youさん、付き合ってくれてありがとう~(^。^)

めばるさん、手紙だした?出したわよね!お返事きたら教えてね~。(あ、返信用の封筒またはハガキと切手を同封するの、忘れないでね~♪)

シェイマスくん、仕事大変そうだねえ。時間が不規則になりがちだろうから、体調には十分に気をつけるんだよ~。食べすぎにもね[ニコニコ]
きょう、美容院で女性自身やら女性セブンやらを見ていたら、韓流(東方なんとかね)のオンパレードだったわ。つまり、おばさんにウケている、ということかしら。氷川きよしと韓流と皇室がコンスタントな3大目玉記事だったわ・・・
by rikuchan (2009-07-23 00:03) 

シェイマス

りくちん、ご心配ありがとう・・・
あ~、食べすぎをどうにかしないとね・・・[__あせあせ]

やっと新しいHolisticのほうにもなれてきました・・・
もう感動することがいっぱいなんだよ~。
ウォーター・トレッドミルをyoutubeで探していたら、カナダの動物保護グループのすばらしいビデオを発見[__ぴかぴか]
うちで早速記事にしました。なんとそのワンちゃんの名前はラッキー君[__パンチ]

by シェイマス (2009-07-23 07:48) 

rikuchan

シェイマスくん、生きてるか~い。なんだかとっても忙しいんじゃない?やりがいはありそうだし、のめりこむのはよ~くわかる。でも、体が資本なんだから、しっかり休むときは休まないとね~(人のことは言えないが)。
by rikuchan (2009-07-30 14:32) 

シェイマス

どうもありがとぉ・・・
そう、いま夏休みでペット・シッターの仕事がいっぱいでさぁ・・・
でも来週末は猪八戒の両親のワシントン州へとそのあとの週末は猪八戒がCambria というところでセミナーがあるので一緒にいってきます。
CambriaってここからはSanta Barbara よりもずっとまだ上のほうで、フランスっぽいらしい・・・楽しみだなぁ・・・
でもそれまで仕事が、めいっぱいはいってるんだよぉ・・・


by シェイマス (2009-08-06 18:35) 

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