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D君のセクシーな写真・・・・ [ひとりごと]

さて、Grayさんに、これから記事の中にデヴィッドのセクシーな写真を織り込むからね、と言ってはみたものの、
実はこれ、わたくしにはとっても難問だわ。

だいたい、セクシーって何?
わたしには、これだって十分にセクシーに見えるんですけど・・・。 
(シェイマスくん、いっぱい写真をありがとう~♪)

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特に犬のヒップラインがなかなか[グッド(上向き矢印)]

この基準で見ると(← 既に間違ってる?)
ここ数日間のD君の写真の中では、このうなじなんてなかなかイケてると思うんだけどねえ。

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あとは・・・この眉間とか。

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あの~、このセンで選択しても、いいんでしょうか・・・?
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祝!電脳学園卒業式 -popさん、電脳仮面さん、そしてかばさんに捧ぐ [ひとりごと]

突然みんなの前から姿を消した、メアリーポピンズの化身のようなpopさん(電脳仮面さん、かばさん、pipさん、エレキバンさん、etc.)、この界隈のみなさんの思いを込めて、まずは言わせてください。

大変お世話になりました。そして、本当にありがとうございました!

いま思えば、D君の世界に入って間もなく、運よく電脳学園に入園できたのは、まさに神の恵みだったとしか言いようがありません。この学園に入園してからと言うもの、いままでまったく知らなかったパソコン界およびオーディオ界(あと、カメラ界とギルモ界もちょっと)のいろいろなことが目の前で鮮やかに解決され、あれよあれよという間に、電脳知識がグングン上昇[グッド(上向き矢印)]。D君世界から日々押し寄せる恕等のような課題も、pop先生のおかげでなんとかこなすことができました。

教育は・・・・スパルタでした。前日の宿題も終わらないうちに、次から次へと新しい宿題が・・・。
でも、pop先生は、まずは優等生がどんどん知識を吸収してわがものにしていくのを目を細めて眺め、各自の家庭訪問をしていちいち進歩を確認しながら、生徒の上達を褒めたたえ、さらなる進歩を促す一方で、ついてこれない生徒には手取り足取り教えてくれました。 ああ、懐かしい学園の日々。
まあ、イケメン(および、先生独自基準のイケメン風)に目がないのが玉にキズでしたが、それも今となっては楽しい思い出です。

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[卒業文集より 画:NB, 文:riku]


それではここで、卒業生総代Takakoさんから、先生への謝辞です。

pop先生の電脳学園に入学して、私は変わりました(えへん!)。
地球界きってのイケメン、Dくんのイケてる動画をたくさんダウンロードして、すかすかだったハードディスクがいっぱいになり、パソコンが重くなると同時に、私の体もますます重く……って、そういう話じゃないですね。ともかく、先生のおかげで、AAAは進化しました。ブログのバナーを自作したり、youtubeの動画を高画質で貼りつけたり、ずっと持ち腐れていたQuickTime Proで横の動画を縦にしたりと、電脳方面の方にはあたりまえのことかもしれませんが、私からすれば、まるで魔法。先生の一番弟子(「一番めの弟子」という意味。「一番の弟子」という意味ではありません)の私としては、教わる魔法のひとつひとつが新鮮で楽しくて、試さずにはいられませんでした。それまでは、一度も足を踏み入れたことのなかった電脳世界。一生、縁がないだろうと思っていた電脳世界。その楽しさを教えてくださったpop先生には、いくら感謝してもしたりません。

でも、先生のすばらしさは、なんといっても、生徒が1をきくと、10まで察してくださる、その気持ちの汲み取り方。結局、そういうところは、卒業まで会得できませんでした。そんな劣等生の私ですが、先生のことは、勝手に、戦友とか同志とか、そんなふうに思ってます(すみません)。そして、これからも勝手にそう思いつづけます。だから、信じてます。またきっと、どこかでお会いできると。こういうときの私の勘は、はずれません。
卒業生代表 Takako


(ぱちぱちぱちぱち)

電脳学園を無事卒業されたみなさま、おめでとうございます。
今後はその知識を活かし、ますます「地球界きってのイケメン」D君を世間に知らしめていかれんことを!

さて、卒業するには単位が足りず、卒業しそこねてしまった、そこのあなた!そう、それは私。デジカメも試してないし、QuickTime Proとやらにお目にかかったこともない・・・。マスターしたのはギルモぐらい。ああそれなのに、それなのに、先生はもういない・・・先生の残した置き土産をバイブルに、あとは自力で生きるのみ。
youさん、手に手をとって頑張りましょうねっっ。

しかし、pop先生のおかげで、巷はHDのデヴィッドで溢れかえり、あまりの美しさに重症患者が多発。こんなに美しいデヴィッドが見れるなら、こうまで美しい声で聴けるなら、美しいデヴィッドをこのまま保存できるなら、と新しくパソコンを購入する者、TVを買い換える者、デジカメのハイエンド機種に手を出す者などが続出。この不景気の折、世間の役にも立ったようです。(もちろん、指をくわえてそれを横目で眺めているだけの者も若干名。私もそのひとりではありますが・・)。

pop先生には、実は何気ない事柄や知識だったのかもしれませんが、私たちの多くにとっては、まるで未知への扉が開かれたかのようでした。「ふーん、こうやってやるんだ~」というより以前に、「へえっ、こんなことができるんだ!」の連続でした。そうやって入口を教えてもらったおかげで、どんどん深みにはまり・・・どんどん時間がなくなり・・・ただでさえ押している仕事はどこへやら。いったいどうしてくれるんだあ! 
おっと、横道にそれてしまいました。
閑話休題。
技術的な知識もさることながら、ネット世界の怖さや注意すべきことがらなども、随分教わりました。いじめられたときは、横から力強くサポートもしてもくれました。
そして、最後に、ネット上からいかにキレイに姿を消すか、を身をもって教えてくださいました。なるほど。そうすれば、よいのですね・・・し、しかし、すでに手遅れなことも多々あるような・・・。ぶるん[あせあせ(飛び散る汗)]

とにかく、目的さえ明確なら(それが、たとえD君広報活動であろうが、イケメン鑑賞であろうが)、手段は必ずついてくることを教えてくれたpop先生、

大変お世話になりました。

そして本当に、本当にありがとうございました!


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強風と車中泊・・・そして "さる" [ひとりごと]

出張でJRを利用することが結構多いわりには、天候不順や天災によるダイヤの乱れとはまったく無縁だった私。ところがこの金曜日(3/13・・・おお、13日の金曜日ではないかっ!)、はじめて経験しましたよ、車中泊とやらを。

夕方5:00過ぎに東京駅を出て、越後湯沢で特急「はくたか」に乗り換えたところまでは予定通り。この時期は特に雪が降るわけでもなく、このまま順調に夜9:00頃には家に着くはず。帰ったらAAAにロングインタビューをUPしなきゃね~(←偉いわ~)。だから今のうちに寝ておこうっと、と思ってうとうとしていると、と突然「強風のため、この先の運転を取りやめます」との車内放送が。ええっ!そんなあ。戻ってから送信しなきゃならないメールがやまほどあるのにぃ。

ふと見るとここは「直江津」。どうやら糸魚川近辺の風速が30mを越えているらしく、当分運転再開の見込みはないとか。しかし、風速30mって台風なみじゃん。糸魚川近辺といえば、親不知で有名なところ。海の上を走っていると錯覚するくらい、絶壁海沿いの線路を走るので、まあ、無理はできんわね。真冬の海に投げ出されるのだけはごめんだわっ。
幸いお土産に買った舟和の芋羊羹とあんこ玉のセットがあるので、長期戦でも食物は大丈夫。あとは体力を温存するためにも・・・寝ようっと。

しばらくすると、今度は「係員が軽食を配ります」とのアナウンス。
へえっ。JRってごはん出してくれるの?とびっくり。
そして配られたのがこれ↓ 

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缶入りパンとお茶。私のはレーズンでしたが、このほかにチョコチップのパンもあったらしい。JRのおじちゃんが、足で段ボール箱を蹴りながらばたばたと配っていたのが印象的でした。
しかし、はじめてみたわ、缶入りパン。周囲の声によると、結構おいしいらしい。(私は寝ていたので、食べなかった。まだ、未開封の状態で手元にあるので、今度切羽詰ったら食べてみよう。)
結局運転再開は夜中。目的地の駅には、7時間送れの夜中の3:00過ぎに到着。
到着予定時刻から2時間以上送れたので、特急券を払い戻してくれるとか。それは、ラッキー。おかげて駐車場代が助かりました(丸5日間も預けていたので結構なお値段になるからね)。
しかし、天候のせいなのに、ご飯も配って特急券も払い戻して・・・JRも大変ね~。
ようやく家に着いたものの、電車ではじっくり寝られなかったし、疲れたわ~と、今度はお布団で爆睡。なんだか結果的に寝てばかりだったような??

で、翌朝、激しくドアを叩く郵便局のおじさんに起こされました。受け取ったのは、JCちゃんが送ってくれたシェイマスくんからの贈り物のさる。名前は、まだ、ない。
我が家にはしゃれたハーレム人形などないので、チャロ(知ってる?)と一緒に記念撮影。

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撮影がおわるや否や、さきほどからじぃっと狙いを定めていたラッキーちゃんが「ぱくっ」。
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その後しばらく、かみかみ、はぐはぐし、とうとうのしてしまいました。
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あ、シェイマスくん、ご心配は無用です。うちのわんこは、噛む力が弱いので、さるには傷ひとつついておりません。良き遊び相手になったもよう。さんくす!

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日本盤のデヴィッド・アーチュレッタ [ひとりごと]

2/24に入手できました。わ~い。

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STDの海外公報活動が終わったあと、
hirorinさんが四国にいながら既にCDを手にしていることを知り、
ここも田舎の程度で言えば負けないわ、と
突然思い立ってイオンモールのTower Recordsに夜9:45に飛び込みました。

予約はしてなかったけど、店員さんを捕まえて「明日発売ですけど、今買えますか?」というと、快く探してくれました。
まあ、アーチスト名は2回聞きなおされたけどね。
親切に「アルファベットで言ったほうがいいですか?」というと、カタカナで言ってください、といわれた。
(カタカナで言う??)

結局なんのことはない、陳列棚にならんでいた置いてあったのだった。
でも、正面からは見えなかった。
だって、くっくさんの米国盤の後ろに隠れていたんですもの。
もう、デヴィッドったらこんなところでまで控えめなんだからぁ。

しかし、「デヴィッド・アーチュレッタ」を手に「これですか?」と言った定員さん(女性)が可愛かったので、はい、と明るく答え、喜び勇んでレジへ走った(最後の客だったからね)。

しかし、私がそれを買ったら、棚にデヴィッド君はもういなくなった。
つまり、棚には「それ1枚しかなかった」のだ!

善意に解釈すれば、
発売日は明日だから今日は隠してあったのかも
とか
明日特設コーナーにど~んと並べるから、棚には1枚で十分だったのか
とか
考えられないこともないが、
私はそんなことがあり得ないことを既に知っている。

一応、今週もう一回偵察にいくけどね。

まあ、北陸の地方のタワレコなんて、こんなもんさ。

え?宣伝不足?だって私、気が小さいんです・・・。

かばさんへ♪ ちびデビ君No.32です。


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O.D.D.重症患者に関する考察 - お誕生会うらばなし [ひとりごと]

さる12/21に、東京の片隅で開かれた「勝手にデヴィッドのお誕生日会」。
私、ここで初めてほんもののODD重症患者を目の当たりに致しました。
大阪で「勝手にデヴィッドのお誕生日会」を開くという、その日の新幹線の中で思いついたアイデアをTさんとaさんが嬉しそうに話したとき、まわりは明らかにドン引きしましたよねえ? 当人がこないのに、何をどう祝い、どうやって盛り上がるのか、その時はまったく予想できず、本気で彼女達の頭の構造を疑ったのでした・・。
しかし、外国からのお客様2名を含め、まあ通常のODD大会のノリで人数が集まり、私としては少しパーティっぽいクリスマスODDなのかなあ、と軽く考えておりました。

それが・・

「等身大デヴィッド」のパネルだとお?
aさんの語る等身大デヴィッドの作り方。
IMG_2712_1_2_1.JPG①お気に入りのデヴィッド(全身が写っているもの)を用意します。
②職場に特殊な大型カラーコピー機がある方は、それを無断使用して①の写真を等身大に拡大コピーしてください。必要に応じて近くにいる後輩に手伝わせましょう。
③コピーが出来上がったら、それをくるくる巻いてそしらぬ顔で家に持ち帰りましょう。
④帰途、デヴィッドファンに出会ったら、それを広げて思いっきり自慢しましょう。
⑤数センチの厚みのある発泡スチロールの一枚板に綺麗にはりつけます。貼り付けにはスプレーのりペーパーセメントがお勧めです。極力しわにならないように注意してください。ひとりでは難しいので、適宜、旦那など、近くに立っている者は何でも使いましょう。
⑥貼り終わったら、輪郭にそって綺麗に切り取ります。
注意:この時、デヴィッドの顔を見ると手元が狂う恐れがあります。極力輪郭線ぎりぎりの部分と切り落とす余白だけを見つめること。
⑦さあ、出来上がりです。あとは照明を工夫して本物に見えるように壁に立てかけましょう。
※時間に余裕のある場合は、自立できるように裏に脚をつけてもいいですね!
(若干脚色ありですが、ほぼ本人談です。)

シューケット100個だとお?
T110.jpegだいたいね、私はこの日まで、シューケットという名前も存在も知らんかったよ。しかもクリーム入りとクリームなしで、下に重い方をおいて山積みしやすくするという配慮つき。その上、ろうそくで「100」と灯し、さらにはデヴィッドの手作り小旗を立てるなど・・・どっからそんなこと思いつくんだあああ。


でもね、Tさんの重病度はこんなものじゃありませんでした。お土産にと頂いたデヴィッドのカレンダー(なぜか祝祭日がないのよ。これはやはり、彼女のデヴィッド道に休みがないことを強調しているのかしらね)に添えられていた「デヴィッドからの御礼状」 ↓ これです。

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これ、わかります? まさにデヴィッドの文章「そのもの」。デヴィッドよりもデヴィッドの文体、表現に詳しい彼女ならではの力作です。いたずらに多い文字数、お決まりのhaha!、大文字の使い方。「いつでもデヴィッドの代わりにブログを書ける」と豪語するだけのことはあります。いやあああ、負けたわっ (←何に?)。大笑いさせていただきました。
※だいたいね、デヴィッドからの礼状をつける、というアイデアそのものにまずびっくりですけどねえ。

今回は超がつく重症ODD患者様2名にスポットライトを当てましたが、他もなかなかのツワモノぞろいでしたね。
①大阪からわざわざ重くて高価(なんと2桁万円!)なプロジェクタを持ってくる者
②わざわざAIの再放送を超高画質で録画し直して、DVDに焼いて持参する者(①との組合せは絶品でした)
③デヴィッドのカードを自作して持参し全員に贈る者
④NutterButterに対抗して千葉名産のピーナッツ最中を持ってくる者
海外からのかけつけたお二方と、すべてを超越してデヴィッド一筋のGさんは敢えて言うまでもございませんが・・

みなさん、その知恵と労力、他の方面にお使いになられたら、きっと大成しますよ!保証します。

今回は、いかに自分が「まとも」で「ふつう」かを、思い知らされました。
よかったあ、ODD患者じゃなくて~♪

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